金融経済に関わる組織

金融庁

金融庁の役割って?

金融は国の経済にとってなくてはならない重要なものです。国は、金融が安定的かつ円滑に機能するために、金融機関などに対して検査・監督などを行います。その業務を行うのが金融庁です。

金融庁では、①金融システムの安定/金融仲介機能の発揮、②利用者保護/利用者利便、③市場の公正性・透明性/市場の活力のそれぞれを両立させることを通じて、企業・経済の持続的成長と安定的な資産形成等による国民の厚生の増大を目指すという目標を掲げ、金融行政に取り組んでいます。

金融庁では、金融に関する制度を企画・立案したり、証券会社や銀行などの金融機関がルールを守って正しく業務を行っているか検査・監督をしたり、また、証券市場に参加する人がルールを守って取引しているかをチェックしたりしています。

金融庁の主な業務

1.金融制度に関する企画立案

2.銀行や証券会社などの金融機関に対する検査・監督

3.金融商品市場における取引ルールの設定・監視

4.企業会計基準の設定と公認会計士等の監督などの仕事を担当しています。

金融庁って、市場を監視したり、金融機関などを検査したりしているんだね。

金融の機能が安定して円滑に働くようにしたり、預金者や投資家などを保護するという重要な役割ね。

金融機関が順守すべきルールも作っているんじゃ。