証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC フィンマック)とは
証券・金融商品あっせん相談センター(略称:FINMAC フィンマック※1)は、株や投資信託、FXなど金融商品の取引に関するトラブルについて、証券会社、銀行などの事業者の顧客から相談や苦情を受け付け、公正・中立な立場で解決を図る金融ADR※2機関であり、紛争解決業務等につき金融庁や法務省から指定・認証を受けています。その運営は、金融商品取引法に基づく7つの自主規制団体の連携・協力の下に行われています。トラブル解決には、金融商品取引に詳しい専門の相談員やあっせん委員(弁護士)が、公正・中立な立場であたります。
※1Financial Instruments Mediation Assistance Centerの頭文字の略称
※2金融機関とその顧客とのトラブル(紛争)を、金融庁の指定を受けた紛争解決機関が公正・中立な立場で解決を図る手続のことで、Alternative Dispute Resolution(裁判外紛争解決手続)の頭文字です。

事業内容
①相談・苦情処理
②紛争解決支援(あっせん)
※あっせんは、事業者とその顧客との間のトラブル(紛争)について、公正・中立なあっせん委員(弁護士)が、双方から事情を聴いたうえで、話し合いにより、双方が納得がいく解決を目指す方法です。
各事業者においても顧客からの相談などを受け付けていますが、それに加えて公正・中立な立場で相談を受け解決を図るFINMACがある、という2つの組織による相談体制がとられています。

出典元:証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)ホームページ
https://www.finmac.or.jp